windowsで巨大ファイルを作成するfsutilツール

こんにちは。
今日はふとしたきっかけで巨大ファイルを作る事があったので、それをメモしました。

Windowsに標準でついている「fsutil」というツールを利用すれば一瞬で巨大なファイルを作成する事ができます。

では、さっそくいってみまそー!!

 

Step1.画面左下の「スタートボタン」からコマンドプロンプトを管理者権限で立ちあげる

fsutil01

画面左下のスタートをクリックし、検索ボックスに「cmd」と入力します。(Enterキーは押さない)
そうするとプログラムのところに「cmd.exe」というのが出てくるので、マウスで右クリック→管理者として実行 と進みます。

 

Step2.次のような画面のコマンドプロンプトが立ち上がります

fsutil02

 

Step3.巨大ファイルを作成する場所を移動します

次の画面を参考にしてください。
fsutil03

C:¥Windows¥system32>

と出てくるので、ここで、

「cd C:\」と入力して、Enterキー

そうすると

C:¥>

という文字が出てきます。

何をやってるかというと、巨大ファイルを作成する場所を変えているんです。わかりやすくCドライブ直下に巨大ファイルを作成しようと思ったのでCドライブ直下に移動しました。

 

Step4. fsutil コマンドを使って巨大ファイルを作成する

コマンドプロンプト上で、

fsutil file createnew ファイル名 ファイルサイズ

としてあげればOKです。

ファイルサイズの値は次を参考にしてください。

10メガバイト → 10485760
100メガバイト → 104857600
200メガバイト → 209715200
1ギガバイト → 1073741824

具体的には次のように打ち込みます。
→ fsutil file testfile 10485760

試しに色んなサイズのファイルを作成してみました。
fsutil04

Step5.Cドライブ直下にファイルが生成されます

fsutil05

以上です。

 

あとがき

いかがでしたでしょうか。普通の人は巨大ファイルの生成なんてやる機会が無いと思います。^^:

自分自身、SE時代にサーバー間通信を行ったりダウンロード速度を計測するために巨大ファイルをサーバー側に配置しておいて、それを使ったりしてました。

自分でぴったり決められたサイズのファイルを生成できるので、そういう使い方をしたい人にはとても使えるツールですね。

では!


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