ドメインを移管する手続きを解説!

ここではドメインを移管する方法を書いてゆきます。

ドメイン管理組織のことを「レジストラ」と言いますが、日本ですと「お名前com」や「バリュードメイン」や「スタードメイン」や「ムームードメイン」などがあります。

例えばAというレジストラで登録してあるドメインを、Bというレジストラに自分所有者のまま移管したいな、というときに移管(転出と転入)の手続きを行います。

Bレジストラのほうが更新費用が安いとか、たくさんドメインを持ってるため1つのレジストラに統一して管理コストを下げたい、といった理由で移管をする場合が多いでしょう。

ということで、移管手続きで悩んでる方は参考にしてみてください。

 

共通の手続きの流れ

どのレジストラでも転出と転入の手続きの流れはだいたい同じです。

Step1. 転出側
1.該当ドメインの移管ロックを外す(外れてない場合は外す)
2.該当ドメインのWHOIS情報を確認する(WHOIS情報代行をしている場合は本来の自分の情報に変えておく)特にメールアドレスはメールが受け取れるものにしておくこと。※レジストラによってはWHOIS情報代行になっててもOKな場合があるが。
3.該当ドメインのAuthCode(認証鍵)をメモしておく

 

Step2. 転入側
1.移管(転入)の手続きを行う。この時前述のAuthCodeを入力する。移管費用を支払う。

 

Step3. メールが来る
1.転入側から移管してよいか承認メールが届くので承認する。
2.同じく転出側からも移管してよいか承認メールが届くので承認する。

 

Step4.移管完了

 

Step1~4までの流れで移管が完了します。転入側にドメインがきちんとあることを確認しましょう。

移管するとそのタイミングで1年間のドメイン費用を支払う事になり、ドメイン利用期間が1年追加されます。転出側からは費用が発生しないのが一般的です。

それから転出前に設定していた「ネームサーバー」情報はそのまま引き継ぐようです。転入後にネームサーバー情報を更新する必要はありません。

また、移管によってサイトが一時的に消えたりすることもありませんからご安心ください。

 

転出側の処理方法

ここでは、お名前comと、バリュードメインにおいて、転出側の処理手続きを記載していきます。他のレジストラはまだ収録していないので、今後追加していく予定です。
(転入側の処理手続きは説明していません)

 


お名前.comから他レジストラへの移管の流れ

ステップ1.ログインして、「ドメイン設定」タブをクリック
domainikan_from_onamae01

 

ステップ2.左側メニューの「ドメイン移管ロック」をクリック
domainikan_from_onamae02

 

ステップ3.該当ドメインの「状態」を確認。「未設定」になってればOK。
なっていなければロックを外すこと。
domainikan_from_onamae03

ロックを外したら、

 

ステップ4.左側メニューから「WHOIS情報公開代行設定」をクリック。
該当ドメインの現在の設定が「設定済み」になってると駄目なので、チェックボックスにチェックをつけて
domainikan_from_onamae04

 

ステップ5.「上記に同意し申し込みします」にチェックして、「設定する」をクリック。これでWHOIS情報の代行を解除したことになります。費用はかかりません。
domainikan_from_onamae05

 

ステップ6.「NaviTOP」メニューをクリックしてTOPに戻り、該当ドメインを探してドメイン名をクリック。
domainikan_from_onamae06

 

ステップ7.該当ドメインの「AuthCode」をメモしておきましょう。
domainikan_from_onamae07

 

以上で、お名前.com側の転出の準備は完了です。引き続き、転入側の処理を行ってください。

 


バリュードメインから他レジストラへの移管の流れ

バリュードメインでの手続きを説明します。バリュードメインのFAQを見ながらだとスムーズに進むと思いますので、FAQを探してみてください。
domainikan_from_vd01

こちらがFAQの画面です。バリュードメインにログインして、この流れどおり進めていけば大丈夫です。
domainikan_from_vd02

 

ステップ1.ドメインロックを外す流れ。該当ドメインをクリックして、
domainikan_from_vd03

ここが「無効」になってればロックが外れてるのでOK。そうでなければロックを外しましょう。
domainikan_from_vd04

 

ステップ2.WHOIS情報の確認をする流れ。該当ドメインをクリックして、
domainikan_from_vd05

ここが「無効」になってればWHOIS情報代行がOFFになってるのでOK。また、メールアドレスは自分が受け取れるアドレスであることを確認しておきます。*これ重要
domainikan_from_vd06

そうでなければ、画面下の方にいって、全項目をあなたのユーザー情報に変更するために「ここをクリック」をクリックして、変更をクリックします。
これで、WHOIS代行が「無効」になるはずです。
domainikan_from_vd07

 

ステップ3.同じ画面の認証鍵の、この部分をメモしておきます。
domainikan_from_vd08

 

以上で、バリュードメイン側の準備は終わりです。引き続き、転入側の処理を行ってください。

ということで、今日は終わります!


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