SEの転職における職務経歴書

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SEの求人への応募、職務経歴書をどう書くか

職務経歴書は人事担当の人にそこまで読まれる書類ではありません!(爆

 

1人の募集に対して10人以上も応募が集まるのがSEの求人ですので事細かに読んでられないのが実情です。社内SEの求人なら50人以上は集まってしまいます。

 

なので書類を書くにしても細やかな配慮が必要になってきます。

 

職務経歴書において気をつける点

経歴書を読むのは人事の忙しい人だということを理解して書いていきます。つまり次の4点を重視です。

 

  • 記入する項目は7つ
  • 最も伝えたい部分は書類の出だしに書くこと
  • 書類の見た目を整え、見やすく、読んでもらえるようにすること
  • 日付を間違えない

 

それぞれ詳細を書いていきます。

 

 

記入する項目は7つ

職務経歴書に書く項目は概ね7つです。フォーマットは決まっていませんので自分でエクセルやワードを使って作成してもOKです。ネット上にいくらでも転がってるのでカスタマイズしてもOKです。

 

  1. 日付、氏名
  2. 職務経歴の概要
  3. スキル、アピールしたい分野
  4. 会社の経歴
  5. 職務経歴の詳細
  6. 自己PR
  7. 保有スキル、資格

 

最も伝えたい部分は書類の出だしに書くこと

人間は書類を読む時に左上から斜め読みするので、出だしが重要ということです。

 

経歴書はA4用紙に印刷して提出しますが最も重要なことは1枚目の上部に

◯ あなたの職務経歴の概要
◯ スキル・アピールしたい分野

を書くことです。
これを1枚目の出だしで書きます。ここに集中することです。人事の方もここだけは読んでくれます。

 

 

書類の見た目を整え、見やすく読んでもらえるようにすること

SEなんだから書類の見栄えにも気を使いましょう。フォーマット、もくじ、太字、表組み、箇条書き、インデントを駆使して相手がストレス無く読めるように配慮するという事です。社内で書類を使って折衝することの多いSEです。トークだけでなく書類からも仕事ぶりがわかりますよ。

 

書類は空きスペースを作らないように、書類のラストががら空きだと印象悪いので最後まで埋めるようにしましょう。

 

 

日付を間違えない

日付は書類を書いた日、提出した日、面接の日、最新日を書いておきましょう。

 

1つの職務経歴書をコピーして何社にも使用していると日付がズレてくることがあります。人事の方が受け取って1週間もズレがあると流石に気づく人もいます。「おや?」と思われないために配慮しましょう。

 

 

SE転職での職務経歴書の例文

 

出だしの2ポイントに注力する、ということで「職務経歴の概要」と「スキルやアピールポイント」について例文です。

 

■職務経歴の概要
通信系システム子会社にて一般市場向けソフトウェアの開発・保守とユーザー向けWEBサイトの構築・運用をPLとして3年間担当。その後は情報システム部にて800人規模の社員が使う自社社内LANの管理・構築、基幹システムのヘルプデスク、セキュリティ基準の策定など4年間の経験があります。

 

■スキル、アピールしたい分野
・契約書作成、要件定義、基本設計、詳細設計、DB設計、ベンダー契約・管理・評価、テスト工程まで一貫してシステム開発を経験しています。
・PLとしての経験が7年あり10人規模のチーム運営、ならびに協力会社管理等の経験によりマネジメントスキルに自信があります。

 

このような感じですね。

 

 

人によっては、そこまで経験が無いという方もいるでしょう。3年目で転職する人も結構いますからね。

 

あるいは今までしてきた自分の職務を忘れてる場合もありますから思い出して書きましょう。

 

どうしても貧相な経歴、アピールになりそうな場合は人材会社のエージェントに協力してもらってコツを教えてもらうという手もあります。けどまぁ、自分のことなんだから自分で書くのが普通でしょう。

 

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