SEからWEBデザイナー転職

MENU

SEになったものの、夢を諦めずWEBデザイナーの道へ進みたい

 

大卒、専門・短大卒で就職の時にプログラマ、SE、WEBデザイナーの選択で迷う方は多いと思います。

 

実際私もどこの職種で就職しようか迷ったものです。
当時残念ながらアホだった私は、それぞれの仕事の違いがわからず給料で選んでSEになってしまったわけなのですが。。

 

 

安定と給料で選ぶとSE?

 

今の若い人はたぶん就職についてシビアだからもっと調べて把握してると思いますが、やはり迷ってる方はSEを選択する人が多いように見えます。

 

その理由はやはりSEの就職先企業の規模が大きいことが1つの理由として挙げられます。大企業や、そのグループ企業への就職となるので、安定感もあり、プログラマやWEBデザイナーと比較して高めの給料も頂けるという印象があるからでしょう。

 

 

SEになってみたはいいが、やはりWEBデザイナーになりたい

 

SEになってみて、2〜3年も経つと仕事も覚え、様々な現実に直面することになります。残業が多い、徹夜が多い、日々忙しくてプライベートが充実していない、本当はあまりやりたい仕事じゃなかったのに給料で選んで失敗した、会社の枠にはめられて好きでもない仕事をしている、パイプ役が多くて技術が身につかない、・・・etc

 

そういった方から「もともと趣味で作ってたWEBのスキルを活かしたい」「やりたい仕事のWEBデザイナーとして働きたかった!」という声を聞くこともあります。

 

 

言うほどWEBデザイナーは給料が低くない

 

最近は以前よりWEBサービスや、マーケティング、ECサイトの現場でWEBデザイナーが重宝されていると見る向きもあります。実際に某IT系の転職サイトで求人検索をしてみると次のような数字が出てきます。

 

WEBデザイナー職→1110件
WEBディレクター、プロデューサー→1133件

 

ソフト開発のSEの求人数が7000件あるので求人数は比較すると少ないわけですが、それでも以前よりは確実に求人数は増加している状況です。

 

そして給料に関しては2年目、3年目や第二新卒の中途採用で23万前後が平均的なところです。また大手ECや東証一部上場企業のWEBマーケティングの部門などに採用されたら月収30前後+賞与2回といった待遇は普通にあります。IT系の会社はキャリアアップも早く20代で課長クラス月収40万円も普通にあります。

 

 

WEBデザイナーの将来は明るい

 

完全に個人的な意見ですが、SEよりもWEBデザイナーのほうが将来性と可能性があると思います。いや、SEは悪い仕事ではないんですよ。ただ人と人の調整、仕事環境の構築、人材の管理、スケジュール管理ををすることに多少のクリエイティブさはあるものの、誰でも代用が効いちゃうんですよね。

 

別に自分じゃなくても仕事は回っちゃうわけです。マシンが仕事をするようになって人間の仕事は確実に減っていくわけで、SEもそうだと思います。

 

一方でWEBデザイナーはどうでしょうか。クリエイティブな仕事、頭を使う仕事はマシンができない仕事なのでずっとあり続けるんですよね。(確かダニエル・ピンク氏のハイ・コンセプトという書籍にそう書いてあったと記憶している)

 

 

WEBデザイナーは自分で稼げる

 

SEは自分で稼ぐ(独立)しようと思えば、フリーになってもどこかの会社に所属するしかありません。一方WEBデザイナーは活躍の場が非常に多いです。自分1人で顧客開拓もできるし仕事を受けることもできます。

 

いまだとランサーズなどのWEBサービスで個人対企業でも仕事の受注ができるような環境が整っているので働きやすい状況になってると思います。

 

実力と実績があれば仕事を得られるようになり、独立の道が近い仕事ともいえます。独立すれば自分のタイミングで仕事ができ、場所を選ばず在宅でも、カフェでも仕事ができるようになります。

 

人生において時間はお金よりも大事だと私は思っています。自分の時間がつくれる仕事、という非常に価値のある職種だと思います。

 

 

SEからWEBデザイナーへの転職迷ってる方は

 

以上のことから、WEBデザイナーへの転職は早いほうがいいと思います。高めの目標を持ち(将来独立するとかね)、WEBデザイナーへ転身すれば良い結果になると信じています。

 

あとは決断だけです。転職活動は在職中からスタートしてOKです。なかには今の会社を辞めてから転職活動をする人もいますけど、その間の収入が途絶えるので精神的なデメリットが大きくお勧めできません。

 

 

転職活動の準備、WEBポートフォリオ用意した?

 

WEBデザイナーとして採用枠を狙うのであれば、まずは求人を探すことからスタートします。自分で求人検索してもいいし、人材紹介会社に依頼してもいいでしょう(おすすめ人材紹介会社についてはトップページ参照)。私の友人にデザイナーが1人いますが彼女は人脈をたどって転職してました。

 

様々な方法で求人を探していいところがあればエントリーして書類選考、面接と進んでいくことになります。その際に必要になることが多いのがポートフォリオ(自分が過去に作ったWEBサイト)です。いわば自分の実績を相手に確認してもらうことです。

 

基本的に中途採用は経験者採用、実績採用になることが多い。(未経験採用は全体求人の1%程度とおぼえておこう) なので実績を見てもらうのに必要なのがポートフォリオです。WEB版と紙用と2つ準備できてれば十分です。

 

他職種への転職となると、WEBデザイナーとしての業務での実績は無いかもしれませんね。その場合は自分で何かを想定して作ったものを見せるようにしましょう。WEBショップ、サロン系、スクール系、ファミリー系、アート系など色々ジャンルがありますよね。相手の会社業務にあわせて作ってもよいですね。

 

 

自分をPRするチャンス

 

採用する側からすれば、転職者がどんな人物なのか、どんなスキルを持っているのか、ツールは何がどの程度使えるのか、Dreamweaver、Fireworks、Illustrator、Photoshopなのか、センスや感性が自社と合うか、気になるところです。

 

書類や面接は自分をPRするチャンスです。ポートフォリオも大事ですが、自分の夢と目標を熱っぽく語る場だと思います。そしてどんなことで貢献できるかを伝える場です。新たな道を切り開くことは、誰でも感情障壁が高いものです。どうせなら思い切り良くいきましょう!

 

トップページへ戻る