コアサーバーで独自ドメインの設定と、「wwwあり」「wwwなし」統一のこと

独自ドメインの運用をするにあたって、「wwwあり」と「wwwなし」とで大きく異なるのでしっかり設定していきましょう。

googleによると、例えば http://www.abcde.com/ と http://abcde.com/ は異なる2つのサイトと見るらしいので、「同じサイトですよー」とお知らせしてあげるのが良いとされています。

そこで、「wwwあり」で統一したり「wwwなし」で統一したりします。

今日はレンタルサーバーのコアサーバーで独自ドメインを運用する際に設定方法をメモしました。

図を見ていただくとわかると思います。(クリック拡大)
20140814_01

■普通の人の設定方法

ピンク色で囲われた①の部分をご覧ください。
yokohama-chuukagai.com というドメインを例にしています。
このように設定すればOKです。

サーバー上のyokohama-chuukagai.comフォルダにサイトをアップすればOKで
http://yokohama-chuukagai.com にアクセスすればホームページが
表示されるでしょう。

※しかしこの場合、「wwwあり」のURL、
http://www.yokohama-chuukagai.com でアクセスするとサイトが見れません。

上記はwwwの統一をしないやり方となります。
何も考えずドメインを運用したい方はこの方法でOKです。

 

■wwwありで統一したい方

②の青色の設定を見てください。
tokyo-skytree-food.com というドメインの例です。

これはwwwありで統一している例です。 http://tokyo-skytree-food.com でサイトにアクセスすると
wwwありのアドレスへ自動で転送されるようになります。

 

■wwwなしで統一したい方

緑色の③の設定を見てください。
oosaka-doutonbori-guide.net というドメインの例ですが、
これはwwwなしで統一しています。 http://www.oosaka-doutonbori-guide.net へアクセスすると
自動的にwwwなしのURLへ転送されます。

 

※サーバー上のフォルダのご注意

コアサーバーで上記のようにドメインを設定すると、ドメイン名でフォルダが作られます。

たとえば、
yokohama-chuukagai.com
www.yokohama-chuukagai.com
tokyo-skytree-food.com
www.tokyo-skytree-food.com
oosaka-doutonbori-guide.net
www.oosaka-doutonbori-guide.net

という風にフォルダが作られる仕様になってるようです。

この場合は画面の右側の方に「No Dir」というチェックをする列がありますので、そこにチェックを入れてあげるとよいです。(チェックの入れ方は画像参照)

 

生成されたフォルダにサイトをアップロードすれば、URLにアクセスして画面が表示されると思います。

表示されない場合は3時間は待ってみて、それからアクセスしてみましょう。

 

コアサーバーでサイトが表示されない

先日こんなエラーが起こり、サイトが表示されない事象に遭遇してしまいました。

「ページの自動転送設定が正しくありません」
「このアドレスへのリクエストに対するサーバーの自動転送設定がループしています」

このエラーは完全に自分側の設定の過失だと思われます。

僕の場合は、コアサーバー側の設定で、「wwwありのURL」に統一しつつも、サイト内の.htaccessファイルでは、「wwwなしのURL」に設定していたことが原因でした。

これによって、「wwwなしURL」⇔「wwwありURL」が行ったり来たりループしてしまってサイトが表示されない、ブラウザによっては上記エラーが出る、といったことになっていたのです。

ネット上を調べてみると、このような事象に遭遇しているのは自分だけではない様子です。

コアサーバー側での設定の面倒さがこのような事象(ミス)を引き起こす原因になっている気もしますね。

P.S.最近バリュードメインの画面構成がグレードアップしたおかげでよけい画面が分かりにくくなっています。慣れるまで大変ですね。


関連記事

ページ上部へ戻る